【育児】きしこ家のゲーム事情。

    こんにちは!

    きしこです☆

    うちの長男(小3)はゲームが大好きです。笑

    Nintendo Switchしかゲームはありませんが、そのほかにもYouTubeやアマプラの視聴もします。

    きしこ

    目が悪くなるっっ!

    時間決めないと!

    そう思って、「1日1時間!」というルールを決めました。

    ・・・が。

    うちの子の場合、週4〜5日はスイミングに行くのでゲームができる日が限られています。

    そこで、ゲームやYouTubeなどの視聴時間をルール化しました。

    この方法、面白いのでぜひやってみてください。

     

    ゲームのルール決め

    1日1時間ルールに失敗した理由

    我が家の長男は、スイミングの「選手コース」という部活動みたいなクラスに加入しています。

    そのため、平日は学校から帰って宿題をしたら、すぐにバスに乗ってスイミングへ。

    帰宅は19時半を回ります。

    週に4〜5日スイミングがあるので、1日1時間すらできない日ができちゃいます。

    そこで、「平日できなかった分は土日に繰り越しOK」にしました。

    しかし、家族でお出かけするとなると、そこでもできない日が出てきます。

    きしこ

    ちょっと不規則だし、好きなことをさせてあげる時間も大事だな…

    そう思うことが増えました。

    しかも、長男もゲームがしたくてお出かけを渋るようになってきたのです。

    お友だちが誘いに来てくれても

    「え〜ゲームしたいから行かへん。」

    みたいなことが増え、この方法は我が家には合ってないと考えました。

    きしこ

    他のお家がやっているルールが、自分の家でも通用するわけではないという勉強になりました。

     

    チケット制

    その頃、ある本を読みました。

    「エッセンシャル思考」という本です。

    この本の中に、まさに我が家と同じ「子どものゲーム使用時間に悩む親」が出てきました。

    そこでそのご両親が採用したルールこそが「チケット制」だったんです。

    これを見てすぐにこの制度を採用しました。

    きしこ

    少しだけオリジナルルールも取り入れることで、今は我が家の生活スタイルに合う制度になったなと感じています。

     

    我が家のゲーム使用ルール

    チケット制とは

    毎週月曜日に1週間分(7枚)の「1時間チケット」を息子に渡します。

    この1時間チケットで、ゲームやYouTubeなどを1時間視聴することができます。

    そして、このチケットの裏には「100円」と書かれており、日曜日の集計で余ったいる分のチケットを100円で買い取るシステムです。

    つまり、1週間に7時間までゲームができるけど、使わなければお金に変えられる。

    1週間で最大700円のお小遣いになるというシステムです。

    ゲームをするのか、お金を貯めるのかは自分次第です。

    きしこ

    7枚のチケットを自分で考えながら使うのが素晴らしい経験ですね!

     

    後から追加したシステム

    「エッセンシャル思考」では30分チケットを作り、本を30分読んだら30分チケットがもらえるようになっていました。

    そして、それは上限が1日1枚になっていました。

    本を読む習慣をつけてほしいという、親の願いが込められた素晴らしい案でした。

    我が家では、スイミングを頑張る息子にあまり多くの課題を作ることはできないと考えました。

    そこで「課題をクリアすると追加でもらえる」というシステムはなくして、楽しむことに専念してもらっています。

    ただ、1時間チケットだけだと「ポケモン1話だけ見たい」「出かける前の30分だけ見たい」みたいな細かい調整ができなかったので、30分チケットを作って30分単位で刻めるようにしました。

    きしこ

    30分チケットは50円で買い取ることにしています。

     

    チケット制にして起こった変化

    息子の変化

    「時間には限りがある」というざっくりとした認識が持てるようになりました。

    そして、自分の1週間の予定を見てゲームができそうな日を探し、ある程度自分の中でスケジュールを立てています。

    7枚のチケットをある程度どうやって使うか考えておかなければ、先に使いすぎて土日に全然ゲームができない!みたいなことにもなりかねません。

    そうならないように、自分の中で色々考えているのが伝わってきます。

    きしこ

    「時間の使い方を自分で考える」という学びが自然に身につきました!

     

    また、使わなかったチケットをお金に変えられることで、少し変わったお小遣い制度にもなっています。

    よくある「毎月〇〇円」というお小遣い制度とは違い、「自分の時間がお金に変わる」という制度です。

    「お小遣いが欲しいからお手伝いをする」とか「月が変わったからお小遣いちょうだい」という思考ではなくなったのがメリット大だなと感じています。

    週にMAX700円だとしたら、月に2800円!?高くない!?

    って思われる方もいるかもしれませんが、このお金の使い方こそが本当の学びだと私は考えています。

    「お金を使う勉強」も一緒にできるよう、我が家はお金に触れさせる機会を積極的に取り入れています。

     

    親の変化

    チケット制を取り入れたことにより、時間ややり方に口を挟むことがなくなりました。

    彼のチケットで、彼は自由にTVやゲームを視聴できる権利を購入しているのです。

    今までは「こんなのよりこっち見た方が良いんじゃない?」と口を挟むことも多かったのですが、今は自分の好きなことに時間を使ってもらっています。

    (リビングで視聴するので、あまりにも刺激の強そうなものは注意しています)

    こうして、親としても息子の権利を尊重するスタイルに移行でき、過干渉になりすぎない適度な距離感が保てていると感じています。

    きしこ

    ついつい口出したくなるタイプなので、この制度は私にも合っています。笑

     

    お金への意識が変化

    一番大きく変わったのが「お金」という物の見方です。

    今まではお手伝いした時や本当に必要な時、そしてお年玉などでお金を渡していました。

    しかし、これらは

    〇〇をしたからお金がもらえる

    お正月だからもらえる

    というイメージで、逆にいうと

    「お金が欲しいから〇〇をする」

    「お正月にお金がもらえるから〇〇しよう」

    という思考法になってしまうため、自発的な善意のお手伝いかどうかがわからなかったり、お正月にもらえるお金をアテにしてしまう可能性があります。

    きしこ

    我が家は、息子の「人的資本」を1日100円として考えることにしました!

     

    では、一体息子は何にお金を使っているのでしょうか。

    ここが一番好きなところです。笑

    ・クワガタ飼育グッズ・・・虫かご、ゼリー、腐葉土など

    ・本・・・魚や昆虫の図鑑、クイズの本など

    ・妹へのプレゼント・・・誕生日におもちゃ、時々お菓子など

    小学3年生だな〜と思うようなものが多くてほっこりします。笑

    自分の興味のあるものを買ってみたり、妹にプレゼントしたり。

    これを自分のお小遣いで買うというのが1番の社会勉強だなと思います。

    きしこ

    自分のお金を何にどう使うか。

    大人になっても難しい「お金を使う力」を今から学んでいます!

     

    まとめ

    最初は「ゲームの使用時間どうする!?」というネガティブな要素から始まったチケット制。

    それが、こんなにも素敵な学びにつながるとは思ってもいませんでした。

    時間の使い方、

    予定の立て方、

    欲望の優先順位、

    お金の使い方、

    様々な要素でメリットが多すぎて、とにかくオススメの方法です。

    もし、興味のある方は夏休みにぜひやってみてください!

    きしこ

    やってみて合わなければ変化させていけばOK!

    まずはトライ!

    楽しいよ!

    参考文献

    「エッセンシャル思考」かんき出版

    著者:グレッグ=マキューン

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      ABOUT US
      きしこ
      8歳の息子と4歳の娘の兄妹ママです! 身の丈に合うローコスト住宅でシンプルライフを目指す33歳☆ 6年かけたマイホーム計画で学んだことをInstagramで発信! 4.3万人フォロワー様ありがとうございます☆ 2020年9月、ブロガーとして起業!