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最新の設備にしたい!
という方も多いのではないでしょうか?
注文住宅を建てる際に、予算を一気に上げてしまうものがオプション費用です。
キッチンやお風呂など、高機能でデザインもオシャレなハイグレード設備を入れたくなりますよね?
「せっかく建てるんだから全部妥協しない!」
という意見も多いマイホーム。
しかし、それでは予算がどんどん膨らんで自分で自分の首を絞めることになりかねません。
そこでこの記事ではマイホームのオプション設備について解説していきます!
グレードを下げて良いポイント
絶対に下げてはいけないポイント
をご自身の価値観と照らし合わせながらチェックしてみてください。
この記事は
・どのオプションを選べばいいのかわからない
・ケチって後悔したくない
・なるべく予算を抑えたい
こんな方にオススメの記事です。
この記事を読むと
・オプション設備の必要性
・減額調整のポイント
・グレードを下げても良い部分
・グレードを下げてはいけない部分
がわかります。
各ポジションごとに解説していきますので参考にしてみてくださいね!
![](https://i0.wp.com/lifelong-study8.com/wp-content/uploads/2020/08/outsite-co-R-LK3sqLiBw-unsplash.jpg?resize=300%2C200&ssl=1)
お風呂
下げてもOK
・浴室乾燥機
ランドリールームをつくる方や乾燥機を仕様する方、除湿機を使って室内干しする方は必要ありません。
お風呂に干すということは、干している間はお風呂やシャワーを使用できなくなります。
また、干せる量が限られていたり、お風呂ごと乾燥させるために電気代がかさむので念頭に置いておきましょう。
・大きな鏡
掃除が大変という意見が多く、鏡なしのお風呂を採用される方も増えています◎
クレンジングや洗顔を洗面でする方は、お風呂に鏡がなくても良いと感じる方も多いのではないでしょうか。
・棚やカウンターなど
100円均一やtowerの商品で便利な浴室収納グッズがたくさん販売されています。
掃除の手間も省けるので、必要最低限を意識しましょう。
下げるのはNG
・ドアの種類
標準が折れ戸になっている場合が多いので、掃除のしやすい引き戸や開き戸への変更をオススメします◎・お風呂が好きな人
お風呂で1日の疲れを癒すことが幸せ!という方や、お風呂は絶対にこだわりたいという方は妥協しない方が良いです。お風呂の減額調整ポイント
「お風呂をどれだけ重要視するか」
というのがポイントになります。
お風呂に入る回数や時間はどのくらいでしょうか?
我が家の場合は、夏場はシャワーのみでお風呂に入る時間も20〜30分程度です。
なので、あまり重要視せず標準仕様のままですが、特に不便だと思ったことはありません☆
シンプル・イズ・ベストという言葉のとおり、スッキリしていて掃除がしやすいというメリットもあります。 ジャグジーやサウナをつける方もいますが、喜んで使うのは最初の頃だけで、そのうち使わなくなる家庭もあるそうです。 本当に必要な設備かどうか、よく話し合って選択してください。トイレ
下げてもOK
・手洗い器
トイレの近くに洗面を作る予定の方は手洗い器なしでも良いという意見が多数ありました。
・タンクレス
デザインなどにこだわらない方はタンクありでも機能的には問題ありません。
我が家は1階トイレがタンクレス、2階トイレがタンクありですが、用を足すという目的だけ見ればどちらも変わりなく使えます。
高機能なトイレを入れたい方はタンクレスがオススメです◎
下げるのはNG
・トイレ掃除が嫌いな方
私はトイレ掃除が嫌いなのでパナソニックのアラウーノを採用しました。
他メーカーでも、便器を清潔に保ってくれる高機能なトイレが開発されています。
トイレ掃除のストレスが減るので、掃除が苦手な方は少しグレードを上げても良いかと思います◎
・給水口の壁付け
床に給水口があると掃除がしにくかったり、埃が溜まりやすいので壁に付けてもらうのがオススメです◎
我が家はオプションで2万円ほどかかりましたが、壁付けにして良かったと心底思っています。
・水道代が高い地域
私の住んでいる地域は水道代が高いんです…( ; ; )
水道代の高い地域に住まれる予定の方は、節水に優れているトイレを選ぶことも考えましょう☆
トイレの減額調整ポイント
トイレのランクも様々です。
標準仕様のトイレでも、十分用は足せるのでこだわりのない方は下げても良いかと思います。
最近のトイレは標準のものでも高機能だったりするので、ショールームで確かめてみてくださいね!
トイレ掃除が苦手な方は、自動洗浄付きトイレをオススメします!
洗面
下げてもOK
・鏡のサイズ
大きな鏡って意外と高いんですよね。
洗面で主にするのはメイクやヘアセット、歯磨きなどではないでしょうか?
大きさは鎖骨あたり〜頭の上までで十分かもしれません。
別の場所に姿見を置いている方は、そちらを活用すれば特に不自由することはないかと思います。
下げるのはNG
・収納
洗面って何かと収納するものがありませんか?
子どもたちが大きくなるにつれ、化粧品や衛生用品なども増えていく可能性があります。
子どもさんがおられるご家庭は特に、収納はたっぷり目が無難です。
また、洗面が狭いと朝の時間帯に混雑したり、使いたい時に使えなかったりとストレスの原因にもなりえます。
身支度をする空間は大切なので、余裕のある広さを確保することをオススメします。
洗面の減額調整ポイント
洗面の特徴としては、1階の使用時間は短いですが、1日に何度も使うということです。
手洗い・うがい・ドライヤー・歯磨き・お化粧など…
滞在時間は短いのですが、何度も使いますよね。
朝〜夜まで、どんな時間帯にも使う方が多いです。
洗面は狭かったり収納が不十分だったという後悔ポイントが多い場所でもあります。
できるだけゆったりとしたスペースで、細々したものを収納できる場所を確保することがオススメです。
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キッチン
下げてもOK
・IHクッキングヒーター
我が家は3口ともIHのものを使用していますが、3口ともフルで稼働させたことはほとんどありません。笑
2口+鍋置き場みたいな感覚です。笑
一気に3口使う方がどれくらいおられるか分かりませんが、もしそこまで必要ないのであれば2口+ラジエントヒーターでも十分かなと思います。
・グリル
高機能なオーブンレンジを持っている方については、グリルの性能を上げる必要はないと思っています。
機能が重複してしまうので、どちらか一つが高機能であれば普通に生活できます。
下げるのはNG
・水栓
1日に何度も使用する部分なので、使い勝手の良いものを選部のがオススメです◎
センサー付きのものは、感度の良いものであれば大丈夫ですが、感度が悪いと逆に不便だという意見もありますので気をつけてくださいね!
・浄水器
これだけは全員にオススメできると胸を張って言える設備です!
飲料水や料理に使う水など、浄水器があれば重い水を買って置いておく必要がありません◎
ウォーターサーバーのように場所も取らず、コスパも良いです!
我が家の浄水器は1年に1度のフィルター交換が1万円ほどなので、メンテナンスもめっちゃ楽です◎
・食洗機
マイホームを建てた先輩ママたちに口コミ調査をしたところ、
「食洗機は絶対に深型がいいよ!」
という声が多数ありました。
使ったことがなかったので、先輩ママたちの意見を参考に深型食洗機を採用したのですが、めっちゃ良いです!
逆に、浅型だと足りないだろうな…と容易に想像がつくので、4人家族以上の方には深型をお勧めします◎
ちなみに深型だとフライパンの蓋や小鍋、大皿なども入ります◎
・料理好き・旦那さんも料理をする・キッチンにこだわりたい人
このような方は、キッチンに妥協しない方が良いです。
妥協したことによって、毎日料理をするたびに後悔ポイントを気にすることになってしまうことだけは避けてくださいね!
キッチンはリフォームもしやすいので、スポット的にリフォームをするのもアリだと思っています◎
海外製のキッチンや、アイランドキッチンなどを取り入れると費用はかかりますが、料理が好きな人にとっては、それだけで幸せを感じることができる空間になります♡
キッチンの減額調整ポイント
キッチンはひとつひとつの価格差が激しいため、全てをランクUPするととんでもない金額になります。
それでも良い!こだわりたい!
という方は、逆に妥協せずに自分の好きを詰め込んだキッチンにするのも良いと思います☆
また、キッチンはLDKのイメージを左右する大きなポイントです。
SNSやネットでたくさんのキッチン実例を見て、自分の理想に近いキッチンを見つけるのがオススメです。
ただし、理想を詰めすぎると金額はかなり膨らんでしまうのでお風呂や洗面など他の部分で減額調整が必要になるかもしれません。
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窓・サッシ
窓やサッシについては、減額調整をオススメしません。
というのも、夏は家に入ってくる熱の74%、冬は家から出ていく熱の52%が窓から出ていくと言われています。
(YKKのHPより引用)
そう考えると、冷暖房効率を高める一番効率の良い方法が窓やサッシのグレードを上げることなんです。
窓ガラスについては、LOW-Eガラスがオススメです。(アルゴンガス入りは更にグレードUP)
窓サッシについては樹脂サッシがオススメです。
地域の気候によっては複合サッシで十分だったり、両側樹脂サッシが必須だったりするので、お住まいの地域の気候や特徴を調べておきましょう。
北海道や東北の方はトリプルサッシなども考慮すると良さそうですね!窓の大きさや場所もポイントになってきます。
南の窓は大きくして日光を取り入れると家の中が明るくなります。
逆に、北の窓はあまり日光が入らないので大きくとる必要はありません。
必要のない場所にはなるべく窓をつけない、もしくは小さいサイズにするなど考慮してください。
土地によって日差しや湿気なども変わるのできちんと調べてから選ぶことをオススメします。
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床材
床材は、大きく分けて無垢材とフローリングがあります。
無垢材の中にもたくさんの種類があって、値段も質もピンキリです。
メリット・デメリットをしっかりと確認したうえで選ぶようにしてください。
無垢材はこまめな手入れが必要で固く絞った雑巾で週に1回全面拭き掃除が推奨されています。
私は掃除が苦手なので、傷にも強く手入れも簡単なフローリングを選びました。フローリングの品質も向上しているので、いまのところ特に不満や問題もなく快適に過ごしています。
無垢材を選ぶ方は、メンテナンスの方法や傷のつきにくさなどを考慮して採用してくださいね。
キッチンの床材は無垢にして後悔している方が多いので気をつけましょう。
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ランドリースペース
下げてもOK
・広さ
広すぎるランドリースペースは逆に洗濯物が乾きにくいこともあります。
除湿機を使用するのであれば、狭い空間の方が乾きは早いので、自分のスタイルを考えて広さを決めましょう。
また、乾燥機やドラム式洗濯機で一気に乾燥させるスタイルも時短になるので忙しい方にはオススメです◎
我が家は1坪の脱衣室にホスクリーンをつけて、除湿機を回しています◎
下げるのはNG
・ホスクリーンや干し姫様などの物干し設備
洗濯物は濡れているのである程度重さがあります。
しっかりした物干し用具をつけておくのが安心です。
天井や壁に取り付ける際は、補強剤や合板が必要になる場合が多いので、建築会社にしっかりと確認しておきましょう。
後付けのものも販売されていますが、強度に不安があったり、壁に穴を開けて固定しなければいけなくなりますので慎重に選びましょう。
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ランドリースペースの減額調整ポイント
家族が増えれば洗濯物は増え、梅雨や冬は乾きにくくなります。
最近では花粉はもちろん、光化学スモッグやPM2.5など空気の問題も重視されています。
そういったポイントも考慮して、洗濯物をどこにどうやって干すのかイメージしてみてください。
シーツなどの大物も干せると安心ですが、近くにコインランドリーがある方は季節ものの大物衣類はそちらで済ませる方法もアリだと思います。
洗濯動線は、間取りを考える際にとても重要なポイントになります。
ホスクリーンは施工費を入れてもそんなに高価なものではないので積極的に採用することをオススメします。
洗濯物を干すスペースがなくてカーテンレールや鴨居に干す・・・
なんてことにならないよう気を付けてくださいね。
クロス・クッションフロア・建具など
これらは家のイメージをガラッと変えることのできる名脇役たちです。 しかし、あまりにも力を入れすぎてコテコテにしすぎると後悔してしまうかもしれません。 なるべくテーマやカラーを絞って、統一感を出すことがオススメです◎ ひとつひとつはそれほど高いものではないですが、塵も積もれば高額になり得る部分なので気を付けてくださいね。 また、デザイン性も大切ですが、耐久性や機能性もしっかり考慮して選ぶようにしましょう。![](https://i0.wp.com/lifelong-study8.com/wp-content/uploads/2020/08/aaron-huber-s95oB2n9jng-unsplash.jpg?resize=300%2C199&ssl=1)
照明
間接照明や調光機能のある照明については少し値段が上がります。 LDKや寝室にどうしてもつけたい場合は、使用頻度や必要性をよく考慮したうえで採用するようにしましょう。 スッキリさせたいのであればダウンライトがオススメです。 アクセントになる照明をつけたい場合は玄関やキッチンカウンターなどにオシャレなペンダントライトをつけるのも可愛いですね!![](https://i0.wp.com/lifelong-study8.com/wp-content/uploads/2020/05/drew-coffman-jUOaONoXJQk-unsplash.jpg?resize=300%2C200&ssl=1)
床暖房・薪ストーブ・太陽光パネル
これらは、導入する際に大きなお金が必要になることがあります。
ランニングコストやメンテナンス費用なども考慮することが大切です。
薪ストーブや床暖房は冬が寒くて長い北海道や東北地方の方にとってはメリットが多いですが、九州地方や四国の方にとってはメリットが少ないと言えます。
太陽光パネルは初期費用がかなり安くなりましたが、それと同時に売電価格もどんどん下がっています。
本当に必要かどうか、しっかり話し合って決めましょう。
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幸せにしてくれるものにお金を使うのは良いことだと思っていますので、そこは妥協しないでくださいね☆
断熱材・換気システムなど
断熱材に関しては、HMによって使用する素材の標準仕様が決まっているのでチェックしておきましょう。 グラスウールよりも吹付断熱の方が断熱効果は高いとされていますが、両方にメリット・デメリットがあります。 換気システムは、第一種換気・第三種換気の2つが主流です。 説明を聞いて魅力を感じるもの、予算に合うものを選んでくださいね。外構
下げてもOK
・外構を後回しにする
外構は後で違う業者にお願いすることで、安く済ませられたという意見もありました。
ローンには組み込めなくなりますが、後からゆっくり外構を考えるのもアリですね!
できれば引き渡しの時点で外構も完成しているのがオススメですが、業者によって値段が変わるのであれば差額を考慮して、じっくり検討してください☆
・DIY
ウッドデッキなどをDIYされている方も多いです◎
時間や労力はかかりますが、DIYの楽しさや思い出はプライスレスです◎
自分たちで力を合わせて家を作っていくのも楽しそうですね!
・カーポート
我が家は最初からお願いしましたが、後で建てる方も多いです◎
カーポートを後で建てる予定だったけれど、実際に住んでみたら必要性を感じなかったので建てるのをやめたという方もおられます。
我が家は積雪地帯なので、カーポートを採用してよかったと心から思っています◎
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下げるのはNG
・材質
外構は日光や雨などによって劣化していきます。
丈夫な材質は高価ですが、メンテナンスが不要だったり劣化しにくいというようなメリットが多いです。
妥協してしまうと、ウッドデッキが腐ってしまったりカーポートが強風で吹き飛んだりという危険性もありますので、高価にはなりますが劣化しにくい材質を選ぶのがオススメです◎
・防草シート
これは必須です◎
雑草のパワーって本当にすごいので、必ず施工してもらいましょう!
除草剤や草むしりがほぼ不要になるのでオススメです!
外構の減額調整ポイント
外構費用って思っているよりも高くてびっくりしました!
「必要に応じて、外構は後から考える」
という方もたくさんおられますが、コンクリートやカーポート、フェンス、ウッドデッキなど大掛かりな工事になるものもたくさんあります。
住宅ローンに組み込みたい方は、外構もあらかじめ考えておきましょう◎
外構だけ別の業者に相見積もりを取ることもオススメです◎
まとめ
・自分の生活スタイルや、重視する部分を考える
この記事は私個人の考え方なので、一人の意見として参考程度にとらえてくださいね!
十人十色です☆
・こだわりたい部分は妥協しない
妥協して後悔すると思うところは妥協しないでくださいね!
こだわりたい部分は人によって違います。
キッチン、お風呂、リビング、寝室…
ご自身の価値観でこだわりたい部分を見極めましょう。
・こだわる優先順位をつける
全ての空間や設備にこだわりすぎると予算はどんどん膨らみます。
優先順位をつけて、順位が下位のものは標準仕様のままにしたり、施主支給やDIYなどを検討してみるのも良いと思います◎
予算も大切なので、シビアに金額を見るようにしましょう。
・間取り・床・窓などリフォームが難しい部分は妥協しない
変更できないところを妥協してしまうと、結果的に後悔ポイントとして引きずってしまうことになります。
じっくり考えて決定してください☆
・過ごす時間の長さと与えてくれる幸福感のバランスを考慮する
在宅ワークの方や、自宅サロンを経営している方、インドアな方など、家で過ごす時間が長い方は細かい部分までこだわりを詰め込むのも良いと思います。
また、家が与えてくれる幸福感が計り知れないという考え方の人はこだわる方が良いかもしれません。
外出や、アウトドア、またはセカンドライフに転居を視野にしている方などはローコスト住宅で家にお金をかけすぎない将来設計も良いのではないでしょうか。
我が家は転勤がある可能性がゼロではないので、ローコスト住宅を選択しました。
もしも資金計画に不安な方は他の会社ともう一度比較してみることがオススメです☆ 契約する前に他の会社の見積もりをとり、だいたいの相場を比較することで安心材料にもなりますよ。
タウンライフは、質問に答えるだけで間取りや資金計画書の作成ができます。
実際に訪問する手間が省けるのでオススメです☆無料のサイトや資料請求を活用して、情報をどんどん集めてくださいね!
知識をつけて、後悔しないマイホーム目指しましょう!
参考になれば嬉しいです☆
きしこ
水回りの設備はグレードを上げたい!